Rreminiscence 「もうすぐ君の誕生日だね この肩に咲いた花を君に贈るから。。。

壊れた風景の中で笑った
追憶の破片の君を浮かべる
枯れた木々揺れる季節に二人
繋いでた指に永遠を願った

二人の想い繋ぐ糸には嘘など無くて
君の痛みその全てが僕に痛みで
「私なんでこんな弱いの」壊れそうな声
震える君を抱きしめて夜に祈った

二人に距離を深めていった想いも傷もこの愛も
二人の時間が止まればいいのに
無常だね

ただこのままずっとこのまま
繋いだ指を離さぬよう
君だけただ君だけを愛した
「ずっと二人の時間を」と祈る君の姿に
ただこのままずっとこのまま

ずっと

「あなたが強く愛してくれるから
少しは強くなれたかな」
君の言葉を

二人の距離が離れていても心だけは離れぬよう
寄り添い合って求め合うように重ねた熱と

ただこのままずっとこのまま君の香りを離さぬよう
君だけただ君だけを愛した
「ずっと二人で居よう」それが嘘に変わっても
ただこのままずっとこのままと

泣いて

今は黒く染まった仮面の下で泣く声は
もう君には届くはずも無いけど
もうすぐ君の誕生日だね
この肩に咲いた花を君に贈るから

Even if you change, I need to never change
Even if it's a lie, please tell me 'I love you'
I was not able to draw the picture.
I want to draw the picture of hope.
I want to draw the white world.
Even if you are in the black world.
I believe that you are white.
I remembered you and me to snuggle up to.
I drew two flowers.
This picture is not sad.
However,why am I sad?
Time passes heartlessly.
Only numbers increase now.
Please...please think of me only even today.
What do you think?
Whom do you think of?
What